とうふやの由来について


なぜ とうふや?

その名のとおり元は、豆腐の製造・販売の「とうふや」だったのです。

スキー界の発展に尽力した先代が、スキー大会の選手を受け入れるためにと始めたのがきっかけです。

屋号はそのまま「とうふや」で数十年…

今も、丸大豆100%にこだわった豆富作りを続けながら
沢山の豆富料理と野沢温泉を楽しんでいただきたいとの気持ちで、皆様との出会いを大切にしております。




湯煙漂う湯の町として知られる野沢温泉。
外湯のなかでもシンボル的存在の「大湯」は、当宿のすぐそばにあります。


(野沢温泉大湯)




浴衣姿で温泉街を歩けば、たくさんの素朴な田舎風景に出会える事でしょう。




三大火祭りのひとつに数えられる「道祖神火祭り」の名前を何度も耳にする頃、静かな野沢温泉はたくさんのスキー客が訪れる賑やかな街に様変わりします。





四季折々に魅力あふれる、ひとも、お湯も、あったかな村です。


「とうふや」は防火基準適合表示要綱に基づく表示マークの交付を受けております。
とうふや 住所: 〒389-2502 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷7914−2     電話:0269-85-4102             Copyright (C) 2014 copyrights.livedoor.biz All Rights Reserved.